これまでの活動
師事していた当時のカウンセラー橋本久仁彦氏をお招きして、1DAYエンカウンターグループをこの頃から年2~3回開催。
月1回子育て中のお母さんお父さん対象の聞き合うグループにスタッフとして参加。スタッフは元TOEC幼児フリースクールのスタッフのみで構成。
子育て中の親子対象。米麹を作り、地域の大豆を集めてお味噌作りの会。
(以降毎年新春開催~現在は地域の加工施設でYOME厨房の味噌も含めて作っている)
週1回の子育て中のママ向け居場所事業。アロマクラフト、マクロビオティックやつぶつぶ(雑穀)クッキング教室、聴き合うグループ、プレイバックシアター(即興心理劇)を主催実施。
人間の深い共感や理解を育むグループワークセッション。高校教師時代は「教えない授業」を展開し大学学生相談室カウンセラーに従事していた橋本氏をお招きし、車座になって座り心に浮かぶことを話すエンカウンターグループやテラーの話を聞きアクターが即興で演じフィードバックするプレイバックシアターを軸に実施。
初めて市の特別講座3回シリーズ講師として呼んでいただく。エンカウンターグループのファシリテーター(講師)として「人と人とのつながりの中で育む自分の存在」「自分の心の声に耳を傾ける」がテーマ。
あわ’ずプレイバックシアター初公演 村農業振興センターにて。新聞取材記事は以下
![](https://natsuka-yome-blog.com/wp-content/uploads/2024/01/newspaper-1-1024x576.png)
キャンプ場や県外のユースホステルなどを利用して1泊2日の事業の主催 毎夏開催
雑穀や地域で採れる食材を使っての料理教室開催。もちあわのナゲットや餅きびのハンバーグ、甘酒や玄米などを生かした砂糖や化学調味料を使わず自然の旨みを生かした調理法の紹介料理教室。
人と自然と文化の優吾王した即興ワークを織り交ぜながらの人生を語らうWS
プレイバックシアターの本質に迫り、一人一人の居場所を深め合うメソッドの習得WS
次男に5万人に1人の割合の難病が判明し長期療養に寄り添う。ホメオパシーや自然療法を本格的に学ぶ。
地元のお野菜中心の、それまで培ったマクロビオティックや玄米菜食の自然療法などを軸とした野菜中心のこころと体に優しい弁当屋。スタッフは地域のお嫁さんを中心に働きやすく、またスタッフ自身の自己成長につながるサポートをしながらの運営がモットー。お弁当には毎日食べる人への寄り添いコラムがついているのがウリ。
徳島ですでに活躍されてるメンバーと今中健二先生を師に基礎を大切にしながら、体質診断、体質改善、経絡整体、アロマやクレイ、ロミロミ、若石足もみ健康法などの講師がリレー方式で中医学の基礎を各方面から伝える講座。