胸焼けが止まらない時の豆腐ときゅうりのマリネサラダのレシピ

こんにちわ、なつかです。毎日こんなに体質改善レシピを紹介してるのに、やっちゃいました!食べ過ぎ!

食べすぎて胃の中に食べ物がドヨ〜ンと残って重い、熱いです。

こんな時は食べないのが一番です。食べたら火に油を注ぐようなもの、これ以上火に油や薪をくべると片付け続ける脾胃の負担や燃やすことによって体内で立ち昇る熱は計り知れません。

食卓からは距離をとってください。

お風呂掃除したり、庭の草抜きしたり、散歩したり、お洋服のウィンドゥショッピングに行ったり、とにかく体を動かして消費しましょう!

「それでも食べなきゃ」となるこんな時におすすめのレシピです!

  • パートナーや家族と一緒に食事時間を共有したい時。
  • 日常の暮らしの中で母性や女性性がむくむく湧いてきて食事を作りたい時。
  • 立場上どうしても食べなければならない時
    お弁当屋の私はこんな風に作って楽しみます。(先日のお弁当に入れた記事はこちら

熱を冷ます食材の組み合わせで熱をとることを密かにやっちゃいましょう。

目次

きゅうりの解説(性味帰経)

今回はきゅうりを使います。きゅうりは1年生のつる生の植物の実。身の中にはタネがあります。

最近は1年中いつでも手に入るきゅうりですが、「どんな環境で育つのか?どんな食材なのか?」関心を払うことで自分の体にどんな働きをしてくれるのかがわかります。

性味甘味 / 涼性
帰経脾経胃経大腸経

きゅうりの効果効能

  • 清熱解毒
  • 利水消腫
  • 潤膚美容
  • のどの炎症を抑える
  • むくみを取る
  • 美肌効果
  • 体に溜まった余分な熱を取る

これらの効能は覚えるのではなく理解することが大切!
きゅうりの働きは人の体に入っても同じように働きます。

  1. 食べようとしているきゅうりの形状は?
    葉っぱの下に細長く=利水。のどの炎症を抑える。
  2. そのきゅうりが育った気候はどう?でどんな環境?
    →暑く雨が少ない。=大地から根っこで吸収した水を使って上に上に伸びようと=消腫。美肌。潤膚。
  3. 実際に手に取ってどのような働きをしているのか?
    →体温より冷たい=冷ます。余分な熱をとる。清熱。

豆腐の解説(性味帰経)

今回は豆腐もポイントなので豆腐の解説も加えておきます。

まずは豆腐ってどんな風に作られるのか?(農水省のサイトの豆腐の作り方はこちら

豆腐づくりに欠かせない大豆はきゅうりと同じくツル性の植物のたね。

にがりは海水から塩を取り出す時に出た液体。

海水を掬ってきて煮詰めていくと、水分が蒸発してゆき、沈殿したものが塩になります。

この塩を取り除いたあとのドロドロとした透明の上澄みの液体が「にがり」 です。

海水から食塩を除いた苦味たっぷりの液体のことです。

つまり豆腐はタネを茹でて塩で固めたもの、ですね。

性味甘味 / 寒涼性
帰経脾経胃経大腸経

一般的な豆腐の効果効能はこんな感じです。

  • 体の中にこもった余分な熱を冷ます。
  • 体の中を潤す。
  • 乾燥により身体の熱を冷ますことができず、ほてりや皮膚の乾燥に。
  • 口が渇く、便秘、暑(熱)がりな子に用いる

豆腐ときゅうりのマリネサラダの材料

豆腐1丁
きゅうり1本
ミニトマト1〜2個
塩麹少々
EVオリーブオイル少々
(すだち)酢小1
胡椒少々

レシピ・作り方

  • 豆腐は好みの大きさにカットして塩麹をまぶして浸透させて天板に並べておく。
  • きゅうりはスティック型やそぎ切りなど少し大きめにカットして器に盛っておく。
  • ミニトマトはふさをとって洗ったら天板のトマトと一緒に並べる。
  • オーブンを160度に予熱したら、豆腐とトマトの並んだ天板を入れて5〜8分加熱。
  • きゅうりの隣に④を入れたらすだち酢オリーブオイルと胡椒をかけて完成。

まとめ

ぜひ食べすぎた時や食欲のない時、夏バテ気味な時や持ち寄りの惣菜として作ってみてくださいね。

そして、作ったらぜひFacebook(徳島旬野菜×中医学体質改善)で紹介やシェアをお願いします。

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この記事を書いた人

YOME厨房オーナー。地元野菜中心の日替わり弁当屋を10年しています。中医学など自然療法に関心があり長く取り組んできました。薬やお医者さんに頼る前に自分でできる改善への取り組み、病気になる前に日頃からできること、自分らしく生きるための精神的な安定を整えるための食事法を提案お伝えしています。こちらのサイトではそのお弁当屋で作っているレシピを解説し紹介しています。

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